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プレスリリース 2013年11月15日

ブリスコラ、センサークラウド「Cloud Rise」ブランドを発表
- データを基軸とした新規事業の創出や社会的課題の解決環境の整備を目指す -

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クラウドコンピューティング専門の事業企画・開発会社、株式会社ブリスコラ(本社:東京都港区、代表取締役社長:下川部知洋、以下、ブリスコラ)は、あらゆるものがインターネットにつながり、相互に通信・制御・共調し合うIoT(Internet of Things:モノのインターネット)時代の本格的な到来を見据え、センサークラウドブランド「Cloud Rise (クラウド・ライズ)」を発表いたしました。
膨大なデータの活用が可能な未来社会を構想し、あらゆるものから生成・発信されるデータを価値の源泉と捉え、それらをリソース(資源)に転換させ、新たな価値創出を実現するための提案や取り組みを開始してまいります。

第一弾として、「スマートエネルギー事業本部」を新設いたしました。電力システム改革のステップに合わせ対応し、2016年に予定される電力の小売全面自由化にて、クラウド、センサー、ネットワーク等、当社の培ってきた知見とノウハウを提供いたします。2014年1月中旬には、再生可能エネルギー分野向けセンサークラウドサービス「Cloud Rise for Energy」の提供を予定しております。

新ブランドの発表目的 [ Cloud Rise ]

多種多様なモノがネットワーク化されたIoTの世界では、あらゆる産業分野(エネルギー、医療・ヘルスケア、自動車やロボット等の製造業、小売業、農業等)において、膨大なデータ(電力利用情報、医療・健康情報、交通情報、位置情報等)をいかに収集し、加工、活用するかが重要となります。
一方で、現在のビッグデータの潮流に潜むデータに関する課題として、「様々な業界との連携が必要であるため、供給者中心の視点となり、本当に必要となるデータが定義されないこと」、「提供されるデータにばらつきがあること」、「データの有効活用を通した、新たな価値の創出が困難であること」等があげられます。

このような背景の中、データの需要者・利用者の視点から
・センサーやモバイル端末、クラウド等を有効活用し、低コストで多種多様なデータを収集すること
・データフォーマットの標準化、共通化を図り、データの二次利用・加工を促進すること
・データを最大限活用して、先駆的な事業やサービスの実現を目指すこと
等、「データを基軸とした新規事業の創出や社会的課題の解決などを目的」に、センサークラウドブランド「Cloud Rise」を立ち上げました。

当ブランドは、データの「INを低コスト」に、「OUTに価値創造」を使命に、未来社会のニーズを先取りした新たな提案や価値を生み出してまいります。

スマートエネルギー事業本部を新設。再生可能エネルギー分野向けセンサークラウド
「Cloud Rise for Energy」を2014年1月中旬提供開始予定

現在国内においては、ハウスメーカー等の積極的なスマートハウス展開に加え、政府や自治体によるスマートシティ/コミュニティ構想の進展や電気料金の値上げなどを受け、HEMS(家庭用エネルギー管理システム)、BEMS(ビル用エネルギー管理システム)など、エネルギーの効率的な活用を行う再生可能エネルギー分野が急速に拡大しています。

当社は、一つ目のターゲットを再生可能エネルギー分野に設定し、「スマートエネルギー事業本部」を2013年11月15日に新設いたしました。
2016年に予定される電力の小売全面自由化に対応するためには、卸電力市場が十分に機能していること、すなわち客観的なモニタリングを継続的に行う必要があると考えています。その社会インフラの一役として、クラウド、センサー、ネットワーク等、当社がこれまで培ってきた知見とノウハウの提供を目的に、再生可能エネルギー分野向けセンサークラウドサービス「Cloud Rise for Energy」を2014年1月中旬頃に提供開始を予定しております。

「Cloud Rise for Energy」は、スマートシティ/コミュニティなどにおける、各種のデバイス、センサーからの電力利用データをはじめとするエネルギーデータをメーカーの垣根なく集約し、分析・活用できるオープンな環境を提供するもので、以下のような分野等において、新ビジネス・新サービスの創出が期待できます。

■PPS(電気・電力小売)事業者における新ビジネス創出例
電気、ガス等のエネルギー利用データから読み取れるライフスタイルに合わせて、異常(朝なのに電気が付かない等)を自動的に検知し、居住者の異常を予測して対処。また、居住者が倒れていることを早期に発見し、家族や自治体等に通報する等が考えられます。
■家電メーカー、家電メンテナンス事業者における新ビジネス創出例
家電の総稼働時間や消費電力の変化から、故障の時期、内容を事前に察知。故障する前に、修理を自動提案。また、修理時に家電が長期間利用できないなどの不便を解消すること等が考えられます。

当社は、まず始めに電力利用データをはじめとするエネルギーデータのオープン化を目指して、再生可能エネルギーの主役である太陽光発電に関して、パネル1枚もしくはストリング単位で故障データや発電データをクラウドで提供可能にする開発に着手しております。

当社は、膨大なデータの活用が可能な未来社会を見据え、データの需要者・利用者のニーズや特性を整理し、本当に必要とされるサービスや事業を、常に確かな視点で提供してまいります。

株式会社ブリスコラについて

国内唯一のクラウド専門の事業企画・開発会社です。「オープンイノベーション」を経営理念に、広く外部との協業・連携を通じ、組織や企業を超えアイディア、技術を組み合わせ、社会性、公共性の高いクラウド事業(コンサルティングからテクノロジまで)を展開しております。

本件に関するお問い合わせ
株式会社ブリスコラ 広報部 担当:西川
住所:東京都港区赤坂二丁目20番5号 デニス赤坂
Tel:03-6441-2614 Fax:03-6441-2615 Mail:press@briscola.co.jp


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